gallery diary

factory zoomer/gallery diary


本日より山口和宏 展

本日から、ギャラリーで山口和宏展が始まりました。

店内は、温かい木のぬくもりでいっぱいになっております。

器、トレー、カッティングボード。そして、椅子。

 

今日は、なんとギャラリー内に、オオヤミノルさんのコーヒースタンドが出現!

どうぞおでかけ下さいませ。

お待ちしております。

(s)

 

オオヤコーヒー&山口さんのパンのプレート

1,000円(税込)

 

9/15(金)13:00〜17:30ラストオーダー

9/16(土)11:00〜17:00ラストオーダー

 

オオヤさんが淹れるネルドリップコーヒーと、

山口さんの丸パンのセットです。

コーヒー豆は、この日のための「山口さんブレンド」です。

木工家 山口和宏さんのための少し深めの中ヤキブレンド。

こちらも販売しております。

 

 


 


山口和宏展 イベントのお知らせ

明日、9/15(金)から、木工作家の山口和宏展が始まります!

展覧会オープニングに、オオヤコーヒのオオヤミノルさんがコーヒーを淹れて下さいます。

何と、今回はギャラリーの中にコーヒー屋台が出現します。

 

初日と翌日の2日間、オオヤさんの淹れる美味しいコーヒーを飲みに、

そして、山口さんの作品をどうぞ見にいらしてください。

お待ちしております。

 

オオヤコーヒー&山口さんのパンのプレート

1,000円(税込)

 

9/15(金)13:00〜17:30ラストオーダー

9/16(土)11:00〜17:00ラストオーダー

 

オオヤさんが淹れるネルドリップコーヒーと、

山口さんの丸パンのセットです。

コーヒー豆は、この日のための「山口さんブレンド」です。

 

 

山口和宏展

2017/9/15(金)〜10/9(月祝)

factory zoomer/gallery

11:00〜18:00

金沢市広坂1-2-20(21世紀美術館横)

076-255-6826

 


マロバヤを選ぶ

マロバヤ展も、残すところ5日間となりました。

今回、ギャラリーに来て下さった方、この独特なディスプレイに

驚かれたのではないでしょうか?

 

ギャラリー始まって以来の店内はこんな様子。

靴を脱いで入る。展示するテーブルも棚もない。布なのか服なのか、床の無数の山。

風呂敷包みの固まり。

 

形やサイズもわからない、何が売っていて、どういうものか、

いちいち手を伸ばし、広げて確かめないとわかりません。

 

こんな手間をかけて見ていただく理由、気になりますよね。

 

マロバヤさんが大切にしたい事は、

先入観なく素材に触れ、商品と向き合い、自分で考える時間。

 

まずは何の布でどういう素材なのか...から疑問を持ち、さらに自分が使う時の事を想像する。

そこで生まれた疑問を、スタッフに訪ね、より深く商品の事を知る。

 

現代美術のようなコンセプチュアルな展示方法と言ってしまえば簡単ですが、

マロバヤお二人のその深い考えや思いは、無機質でスタイリッシュなものではなく、

ほんわか温かく、分厚く、優しいものでした。

まさに、床に積まれた商品そのものですね。

 

子供の時、初めて見るものに何だこれはとワクワクした気持ち、

お絵描きで、空は水色だよ、と言われる前に感じた色。

そんな純粋な眼差しで選んだものが、きっと一生付き合えるものになるのかもしれないですね。

 

新しい視点で、ぜひ選びに来て頂きたいです。

欠品していたTシャツ、長袖半袖とも、入荷しております。

ぜひ、何度でも足をお運び下さい。お待ちしております。

(S)

 

 

 

 

 

 

 

 


ユニークなアイテム

早いもので、8月もあっという間に過ぎてしまいました。

ここ数日は朝夕は少し肌寒くもあり、早くも秋の訪れが感じられる金沢です。

 

マロバヤ展も残すところあと10日となりました。

Tシャツや風呂敷などの使い勝手の良さは、マロバヤさんをご存知の方ならきっと既にご存知ですよね。

今回の展覧会では、普段はあまりお見かけする事の無い、ちょっとユニークなアイテムもご紹介させて頂いています。

 

 

 

 

こちらの、ピンクのインクをうっかりこぼしてしまったようなもの。

「ピンクのしみた布」という、そのものズバリのタイトルがついています。

重ねたコットンの布地へピンクの染料を一滴ずつ一点に落とし、少しずつしみ込ませて作られています。

よく見て頂くと、一枚一枚しみこみかたが違っていて、とても綺麗です。

プレゼントのラッピングにしたり、何枚かを縫い合わせてカーテンのようにしたり、一枚だけ壁に飾ってみたり。。。

色々な使い方が楽しめそうです。

 

 

 

この、不思議な形の鍋つかみ。

実はこの鍋つかみは、お洗濯可能です。

手先に使用しているキョンという動物のレザーはとても滑らかな素材で、ピアノなどを磨く素材として使われる事もあるそうです。

そして気になるこの形、ミトンのような形から人差し指を独立させることによって、細かな作業が着用中でもしやすくなっています。

ぜひ、実際にてお試し頂きたいです。

 

衣類や布製品についてじっくり考え、向き合っているお二人から生まれるアイテムはどれも魅力的で、素材やかたち、ボタンなど細かなところまでこだわりを感じます。

通りを歩く方々の和やかな会話や虫の声の聞こえる、リラックスした雰囲気のギャラリーでその魅力をぜひお確かめ下さい。

(n)

 


20th 山口 和宏展のお知らせ

第20回目の展覧会は、木工作家の山口和宏さんです。

初日は、オオヤさんのコーヒーと山口さんのパンをお楽しみいただけます。

お楽しみに!

 

20th exhibition
yamaguchi kazuhiro

2017.09.15fri.-10.09mon.
11:00 →18:00

 

music :
ryuichi sakamoto / 05 karl bohm / mozart best 1500 gidon kremer /

the sonatas and partitas for violin solo

 

photo by suzuki shizuka

5ミリに切り揃えられたミネストローネ

福岡県うきは市吉井町、博多からのんびり運転して1時間半くらいのところに山口さんのアトリエがある。お昼にいらっしゃると思ってと、だして下さったのは自家製ミネストローネと丸パン。心のこもった一食をご馳走してくださった。印象に残ったのはそのミネストローネの野菜たちが全て5ミリの立方体に切り揃えてあったこと、なんでも鍋に放り込むちゃんこ鍋スープとは全く違い、丁寧な暮らしが、食べ物からも感じ取れたのを覚えている。 山口さんは、社会性が全くなくて、会社とかに勤められなくて…と、時々おっしゃるのだが、こういうところが反対に難しいのかもしれないとその時ふと思った。会社は人と人が摩擦しながら、うまくハマるところを探し、ある意味、妥協しあう場所だ。仕事においては、たまに取る100点ではなくて常に75点が必要。そう、野菜を5ミリに切り揃える場所ではないかもしれない。でもそんな山口さんだからこそ、作り上げてこれたのが、今の彼の城なのだ。木でモノを作ること、パンを焼いたりなど家事をすること、子供との時間を楽しむこと、家族でお出かけしたりすることが、全て山口流の生活という一本の線の上にある。カッティングボードやカトラリー、椅子などのアイテムはいつも山口さんの暮らしを代弁してくれている。社会性がなくて…とおっしゃる彼の顔は、喜んでいるようにみえたのは気のせいではないと思う。      

辻 和美

 

●9月15日(金)13時〜、16日(土)11時〜珈琲焙煎家オオヤミノル氏がコーヒーを淹れてくださいます。 山口さん手づくりの丸パンもご用意します。


山口和宏 経歴
1956年生まれ。高校卒業後、いくつかの職を経て、家具工房に勤める。 1986年に30歳で浮羽町の山中で家具製作をはじめる。 1995年、工房と住居を吉井町にかまえ、トレーやカッティングボードなど小さな木工品を作り始める。 展示会を中心に制作を続けている。暮らしの中で、特別に主張することなく何気なく使い続けてもらえるような、木の道具や家具を制作。


9月のお休みのお知らせ

ギャラリーとショップ、9月のお休みのお知らせです。

 

 

/gallery

 

9月4日(月) 定休日

 11日(月) ※展示切り替えの為お休み

 12日(火) ※展示切り替えの為お休み

 13日(水) ※展示切り替えの為お休み

 14日(木) ※展示切り替えの為お休み

 19日(火) ※18(月)が祝日のため振替

 25日(月) 定休日

 

・MAROBAYA 展 8/18(金)〜9/10(日)

・山口和宏 展 9/15(金)〜10/9(月祝)

 

 

/shop

 

9月6日(水) 定休日 

 13日(水) 定休日

 20日(水) 定休日

 27日(水) 定休日

 

 

 


マロバヤのカシミア

秋空が姿を見せるようになったと思うと、また蒸し暑い日が戻ってきた金沢。

18日金曜日から始まったマロバヤ展も、一週間目になりました。

日中の暑さで、皆様、着心地のよいTシャツをお求めの方が多く、

欠品サイズも出始めましたが、早速追加入荷もありましたので、

またチェックしにいらして下さい。

 

さて、今回のマロバヤ展のDM写真は、カシミアセーターでした。

そう、Tシャツなど、綿素材に定評のあるマロバヤさんが作るカシミアセーター。

これが本当に素敵なんです。

 

カシミアの肌触りは、周知の通り、とても気持ちがよいですが、それは当たり前の事。

マロバヤさんのカシミアは、何と言っても、その形、着姿に何とも言えない心地よさを感じるのです。

全体にゆったりしたデザインなのに、丈や袖まわりはブカブカしない。

暑すぎず、薄すぎず、何だろう、この幸せ感は。

そんな気持ちにさせられて、脱ぐのがいやになってしまうセーターです。

末長く大切に着てゆこうと思わせるお洋服って、なかなか出会えないものですね。

ぜひぜひ、体験しにいらしてください!

どのお洋服も全て、ご試着していただけます。

履物を脱いで、床に座ってゆっくりと素材感を楽しんで下さい。

(s)

 

サイズは05、06、15、16

お色は霜降り灰、紺

 

紺は、とてもきれいなすっきりとした紺色です。


MAROBAYA 展 本日からです

本日より/galleryでは、MAROBAYA展がスタートします。

 

お二人の世界観でディスプレイされたギャラリーはいつもの様子とはちょっと雰囲気が違い、今回の展示は入り口で靴を脱いでお上がり頂くので、まるで誰かの家にお邪魔している気分です。

 


 

しっかりとした生地感で、着心地の良いTシャツを始め晒しの風呂敷やエプロンなどもご紹介させて頂きます。

お洋服はご試着して頂く事も出来ますので、その良さを実際に感じて頂きたいです。

 

 

初日の本日は、デザイナーのお二人もいらしてくださっています。

お天気が少し不安定ですが、ぜひ、みなさまこのMAROBAYAな雰囲気を体感しにいらしてください。

お待ちしております(n)

 


19th MAROBAYA展のお知らせ

お盆の真っ最中、ギャラリーは展示替えの為17日までお休みをいただいております。

 

第19回目の展覧会は、marobaya 展です。
お洋服の良さだけでなく、考え方、見せ方なども独特の世界観を持ったお二人。

展示方法やギャラリーの空間も併せて楽しんでいただければと思います。

19th exhibition
marobaya

2017.08.18fri.-09.10sun.
11:00 →18:00

music :その場の音


 

服とは?
もともとは、人間の身体を外敵や天候の変化から守ることから始まり、次第に、異性の気をひく
ために着飾るものとなり、さらには、自分たちの属性を示し、アイデンティティーを表すものにな
り、個人の自己表現の手段にもなっている。現代は、服から、その人の情報を得ることも少なく
ない。
だが、marobaya の二人が生み出す服は、その逆を示唆しているように思うことがある。形は、ま
さに現代人の服の原型。シャツ、tシャツ、セーター、パンツとどれをとっても、シンプルで、吟
味された素材の良さが滲み出ている。そして、このような服を作りながら、その展示方法が、彼
らのもう一つの面を見せてくれる。以前も、どこかの会場に行くと、服が床に洗濯物のように積
み上がっているのだ。サイズも形も自分自身で探して自分の一着を見つけろ!と言わんばかりだ。

ブランドを立ち上げ、14年め、だというが、ほとんど同じものを作り続けているし、あまりアイ
テムも増えない。服に個性を頼るのではなく、服は添え物であり、主人公はあなたなのです。自
分自身をきちんと磨いていないと、本当は着れない服かもしれないな、とドキっとする。または、
今のファッション業のあり方に、彼らなりにモノを申しているようにも見える。何て言うと、必
ず、首を横に振る、イヤイヤそんな大それた。みたいに。ただ、自分たちの服が、長く着続けら
れ、原型を保たないくらい、その人の一部になってしまっているような出会いをすると率直に嬉
しいという。やはり時代とベクトルは逆、そしてそれが本当は正しい。なんて会話の後、久しぶ
りの新作をサラッと見せてくれた。いやいや、良い良い、今言った理屈がどうでもよくなる瞬間
だ。
辻 和美

 

MAROBAYA 経歴
2003年ごろから、ふたり(上村晴彦・木村勇太)の気になるところに行ったり、ジャンルを問わ
ずいろんな話をしたりするようになる。ひとはなぜ衣服を着るのだろう。その後、衣服と布製品
にまつわる活動を少しずつはじめる。纏(まと)う、巻く、重ねる、結ぶ、ぐるぐるする、ひら

ひらする、ぴょこんとする、をつくっている。

 

 


石の魅力

4日から始まったヨーガン レール展ですが、この週末たくさんの方にご来店頂きました。

 

今回の展覧会は、金沢21世紀美術館で5日から始まった「ヨーガン レール 文明の終わり」と連動したものです。

店頭でご覧いただけるジュエリーのほとんどが、ラタンプールのババグーリを使用したもので、ひとつひとつ石の表情の違った全て1点ものです。

 

 

ババグーリとは、インドのグジャラート地方、ラタンプールで採れる瑪瑙(めのう)のことで、このババグーリの美しさに魅了され、ヨーガンさんは年に数回この場所を訪れては日の出から日没まで夢中になって石を採取して過ごされたのだそうです。

 

実際にジュエリーに使われている石を見てみると、肉眼では確認しきれないほどの細かい模様のものや、光にかざすと美しく半透明に透き通るもの、赤や緑のカラフルなもの、柱のように細長いものなどどれも実にユニークで、じっくり見れば見るほどその石の面白さに惹き込まれていきます。

 

 

 

細かなところまでルーペでじっくり見てみると、ラタンプールの石に夢中になったヨーガンさんの気持ちが少しだけ味わえたような気がしました。

 

今回の展覧会は今週末13日(日)までと通常より短くなっておりますのでご注意ください。

(n)

 

 

 

 

 


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