gallery diary

factory zoomer/gallery diary


39th f.z.+kit glass⇄plastic展のお知らせ

7月5日(金)より始まる f.z+kit glass⇄plastic展のお知らせです。

4回目となる今回は、2017年に京都の雑貨屋Kitで開催した展覧会を、今度は金沢の/galleryにて開催いたします。factory zoomerのガラスの他に、Kit店主、椹木知佳子さんのセレクトしたプラスチックも並びます。ぜひ、おたのしみに。

 

※初日からの3日間は、オープン前にお待ち下さるお客様がいらっしゃった場合、整理券を配布し、数名ずつご覧頂く予定ですので、ご了承ください。

※作品のお買い上げ点数を制限させていただくこともございます。詳しくはスタッフにお問い合わせください。

 

○7月5日(金)6日(土)は、犀川沿いの/shopにて、菓子研究家・福田里香さんのデザートプレートを召し上がっていただけます。(要予約)ご予約方法など詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

39th exhibition
f.z.+kit

glass⇄plastic

 

2019.07.05 fri.-08.04 sun.
11:00→18:00

 

music :
plastics/copy

 

photo by suzuki shizuka

 

 

glass ⇄ plastic


京都の御所の近くにKi tという小さな雑貨屋がある。女店主の椹木さんは、古今東西新旧問わず、ご本人のお目にかなうモノに出会うため、いつもアンテナを張り巡らせ、走り回っている。いつもこの店を訪れると帰りには、何か持って帰ることになる。好きなモノが似てるのだ。店の中で目が止まるモノはいろいろあるのだが、古いプラスチックなどは、何故好きか? と聞かれても、ただ好き! という答えしか見つからない。感覚的にグッと来てしまうのだ。そういうことで、一度めの個展は、2017年。そのKi tで行った。もともとはガラスの代用品だったプラスチックをもう一度ガラスに作り戻したくなったのだ。普段から制作しているSTILL LIFE(静物)のスピンオフ展覧会としてスタートしたのだが、自分にとってそれはとても有意義な展覧会だった。プラスチックをガラスで写すって、ちょっとナンセンスなことが楽しすぎたのだ。ただコピーするのではない、いろいろ切ったり貼ったりの試行錯誤が始まる。そこが私にとっての作家としての腕の見せ所でもあり、試練の場でもある。その後そのまま作り続け、工房のスタンダードになった作品もある。今年は金沢で、そして京都で再びと、彼女とそんなふうに自分たちが驚くモノを作っていけたらと思う。バイヤーと作り手が一緒にワクワクできるってあまりあることではない。
彼女は今韓国を散策中だ。「帰ったらまたすぐ変子(私と彼女の隠語)送りますからー」と、ラインが入った。さっ、どんなネタ元を送りつけてくるのかしら?楽しみだ! どこからでも、かかってらっしゃい!  辻和美

 

◯7/4(木)に、内覧会を開催致します。

 

 

辻和美 経歴
1964年生まれ ガラス作家/ショップ・ギャラリーオーナー
1999年金沢に、ガラス工房 factory zoomer を設立。ガラス器の新しいスタンダードを目指し、デザイン・制作を行う。2009年金沢市文化活動賞。2010年〜2016年まで生活工芸プロジェクトディレクターを務める。


椹木知佳子 経歴
1977年生まれ 雑貨屋Kit 店主
家庭教師、書店員として働いたのち、2012年より京都の河原町丸太町で開業。古今東西新旧問わず、いま自分が面白いと思うものを追いかけ中。



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