gallery diary

factory zoomer/gallery diary


samuloの魅力

2月15日から広坂の/galleryでは、samulo展が始まっています。

ウインドウ越しの展示風景に惹かれ、ジュエリーの展覧会とは知らずに入って来て下さる方も多いです。

そして、入って来てよくよく見ると、数多の繊細なジュエリーがちりばめられており、

その小さな世界に、またひとつ感動してしまいます。

 

作家の宮本さんは、とてもおしゃれで穏やかな男性。

初めてギャラリーにいらしてすぐに、流木などの自然素材を使った空間ディスプレイを、

その場に合わせた絶妙な配置で、ひょいひょいと組み上げられました。

きっと、頭の中には完成した”画”が鮮明にあり、その通りに手を動かしておられるのだなと思います。

宮本さんが生み出すジュエリーの美しさの理由は、

空間構成や配置の妙、そこにあるのかもしれません。

 

今回は、samuloのジュエリーの特徴をご紹介します。

 

◯ 留め金具がない

一番の特徴は、アクセサリーを留める金具がないという事。

どうやって留めるかというと、ジュエリーの一部であるパーツを

輪っかにくぐらせるだけです。金具が前にまわってがっかりすることもなく、

後ろ姿は勿論、どこから見ても美しい造形になっています。

また、パーツのたくさんついたネックレスは、輪っかをとめる場所によって長さを変えて着けることもできます。

 

 

◯ 強度とパーツデザイン

samuloのジュエリーは、繊細でありながら、とても強度があります。

一般的なものよりも小さく穴をあけたビーズに、アーチェリーの弦を通しています。

切れてビーズがバラバラになる事はほとんどありません。

そして、シルバーや真鍮のビーズをはじめとしたパーツは、手作業で作られています。

宮本さんがデザインされたパーツは、他では見たことのない空想の世界の物のようです。

これに加え、天然石やガラス、古いコインや金属などを組み合わせています。

 

samuloといえばこのパーツ。宮本さんがひとつずつ作っておられます。

 

花のモチーフとハーキマーダイヤモンド。

石は、少しくすんだ風合いのものや、中に色の入ったものなどを選んでいます。

 

紫外線によって色が変わる神秘的なウランガラス

 

青銅とシルバーのコインは約2000年前のカンボジアのもの

モチーフの鳥は、ヒンズー教でハンサと呼ばれ、神の乗り物とされていた。

 

ピンクとグリーンのトルマリン

 

洗練されていて魅力的、色気と可愛さを併せ持っている。

こんな女性になりたいな...と憧れる、まさに宮本さんの創るジュエリーは

そんなイメージです。身に着けると、そんな女性に少し近づけた気分になるのが不思議です。

 

「身につけた時にだけ美しく見えるようにしか作っていません」

と、宮本さんのおっしゃる通り、

ディスプレイを見ているのと、着けてみた感じは全く違います。

ぜひ、ご自分に似合うものをご遠慮なく試着してみてください。

(s)



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