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井山三希子展と中国喫茶のお知らせ

10月19日(金)から始まる井山三希子さんの陶器の展覧会のお知らせです。

初日は、展覧会場にて、渡邊乃月さんによる中国喫茶「月乃音 武夷山喫茶」がオープンします。ぜひ、足をお運びください。

※初日は、混雑が予想されるため、9:30から入場整理券をお配りします。

 

32nd exhibition

iyama mikiko

 

2018.10.19fri.-11.18sun.
11:00→18:00

 

music :
Michael Kiwanuka / HOME AGAIN
LOVE TAMBOURINES / Love Parade
various artists / WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?

 

蓋碗二号

 

井山さんとは、女性の作家同士ということで、何かと仲良くしてもらっている。主に相談にのる方だと思うが、わたしが。(笑)共通点がいろいろありまして、まず制作年数が長い。そして、少量生産の食器制作。年間の展覧会の数。個人工房で親方としての制作。ヘタウマとよく言われるけどプロ作家である。そしてプライベートでも美味しいもの好きの、買い物好きの、運動好き、ライブ好きの動物好きで、人に気を使いすぎて疲れてしまうところまで、良く似てる。女性、男性と性で区別するのはどうかな?って思うけど、やはりプロの作家で、一生やっていくとなると女性が少ない。体力的なこともあるのか、先にこんなことやってもあわないなーと簡単に予知できてしまうのか。まあ、どちらにしろ井山さんと私は生き残ってしまったというのが正しい。まあ、どこかで、この仕事で生きていくという、覚悟のスイッチが入ったんだろうね。
二人で作る蓋碗はこれが二型め。井山さんは碗の大きさや釉薬を、私は蓋の色や形を研究し直した。茶人の渡邊さんにも、二型めはもっと厳しいぞ!とアドバイスをもらいながら、二人とも真剣に作っているのだが、出来上がった物のゆるさにどうしたものかと苦笑い。LINEでスタンプを送り、ハートマークやニッコリマークはいっぱいつけても、私たち女子のやり取りは辛辣。でもそこが良い。夜中までそんなことをしながら作った蓋碗二号の出来はいかに。

辻 和美


● 10月19日(金)  月乃音 中国喫茶店オープン

 

井山 三希子 経歴
1965年東京生まれ。1990年瀬戸窯業訓練校修了。1992年愛媛県にて独立。2006年東京都八王子に制作の場所を移し現在に至る。石膏型にスライスした粘土を貼り制作する技法を一貫して続ける。現代の生活に自然と溶け込むフォルムや色、また、器の使いやすさには定評があり、多くの方々に愛される器を制作している。

 

photo by suzuki shizuka

 



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