gallery diary

factory zoomer/gallery diary


見るおおらかさ と 使うおおらかさ

残暑が厳しい今日この頃。

中本純也展も2週間が経ちまして、沢山のお客様にご覧になっていただき、リピートしてく来てくださる方は、使ってみて良さを実感してくださりとても嬉しく思っています。

 

さて、中本純也さんの作品は、ズーマ/ショップで取り扱いを始めてからかれこれ4年ほどになります。初めて見た時の印象が、おおらかな器だなぁと思ったものです。そして、使ってみると、これまたおおらかな器だなぁと感じました。当たり前のような顔をしていますが、そこに中本さんの使う人への愛を感じるのです。見るおおらかさ と 使うおおらかさ を実感しました。そして今回中本さんにお会いして、おおらかさと、無骨さと、繊細さと。。。この方が 使いたい器、作りたい器、中本さんの手から生み出されることがわかった気がします。

 

今日は中本純也展の作品の中から、ポットと茶壺、茶杯のご紹介を致します。

 

 

中本さんのポット。ショップにも何度か納品していただいていますが、今回のポットもなんともぽってりと愛らしい形をしており、なにしろたっぷりと入ります。ポットはそれぞれの作家さんの個性が出やすい作品だなと私は思っており、トロンとした肌もさることながら、このどっしりとした存在感や佇まいは中本さんならではな作品だと感じています。そして、細部までのこだわり。当たり前のような顔をしてたたずむポット、使い始めると、水切れの良さ、蓋のつまみ、持ち手、日常生活に何のストレスもなく溶け込むように作られているのです。

 

茶壺(チャーフウ)と茶杯は、中国茶を淹れるお道具です。中国や台湾では、みんなで団欒をしながら中国茶を飲む文化があり、ファクトリーズーマも中国茶に親しむ機会が増えており、中本さんの器は中国茶の雰囲気に合うなと思います。古いもののような、でも今を感じるような...そんな佇まいをもつ茶壺と茶杯です。

中本さんが日常生活の中で、使う というしっかりとしたイメージを持って作品作りをされているのが伝わってきます。そして、使い手も、イメージが膨らみ、どんな場面で、誰と、どんな風に使うのか風景が浮かびあがる茶壺と茶杯です。

 

今回の中本純也展、週末には「中本さんの器を使ってみませんか?」企画を開催しております。明日、明後日の企画は、「中本さんのアフガン鉢で味わうスープとパン」冷たいスープと、月とピエロさんのカンパーニュのセット(¥1000)をお召し上がりいただけます。

そして/shopカフェにて、中本さんの器でいただくカフェメニューを提供しており、今回ご紹介した「ポット」で紅茶を提供しております。/galleryで見る中本さんの器、/shopで見る佇まい、きっと違う表情を見せてくれます。ぜひともどちらにも足を運んでいただければと思います。心よりお待ちしております<y>

 

 



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