gallery diary

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ビーズが繋ぐもの

オカベさんと古代ビーズとの出会いは、ご友人からDziビーズを見せてもらい、

ご自分のネックレスを作った事からどんどんその魅力に惹かれていったそうです。

不思議とそのネックレスが縁でどんどんと人と繫がり、自分で買い付けに行かれるまでになったそうです。

それから、そのネックレスは今でも肌身離さず身につけておられます。
そして、オカベさんの作品で特徴的なのは、シンプルな紐とビーズ、小さな金のアクセントとの組み合わせです。
ビーズを引き立たせ、お守りのように着けっぱなしでいられる丈夫な紐は、
蠟引きの化繊の紐を三つ編みにして作っておられます。
お風呂にもそのまま入って頂けるので、着脱の煩わしさもありません。
そしてとても軽く、着けているのを忘れるくらいです。

 

もともと、紐を編むのが好きで、作品制作の大半はこの紐を作ることだというオカベさん。
単にアクセサリーを作って売るというのではなく、
ビーズが紡いで来た年月のように、日々黙々と紐を編みながら、人とビーズを繋いでおられるのだなと思います。
オカベさんがアクセサリーに仕立てていらっしゃるのは、選りすぐりの一粒です。
オカベさんのビーズを見る目、選ぶ目もとても興味深いですので、
きっとご自分にピッタリの一粒に出会う道しるべになって下さいますよ。
来週、15日(木)〜18日(日)には、オカベさんが在廊されますので、
ぜひこの期間におこしください。

お待ちしております。

(s)


◯ローマングラスのビーズ
古代ローマ時代に盛んに作られるようになったガラス製品が、現代に発掘されたもので、ローマングラスと呼ばれています。
それだけ長い時間を土の中で過ごしてきたガラスは、土の成分との化学反応により、表面が美しい銀色の煌めきを纏ったものもあります。形も風合いも、ひとつとして同じ物はなく、人の手で作り出すことはできない美しさです。そんな時空を経て巡り会った一粒を身につけることは、そこに特別な意味合いなんてなくても、それだけで、深い叡智や、何かに守られている安心感を得られるような気がします。

 

 

◯モザイクビーズ

日本ではトンボ玉といわれますが、古代の人は、とても細かい模様をガラスで作っていました。

当時の技術でどうやって作られたのか、はっきりとわかっていないそうです。

 

◯ゴールドサンドウィッチ

ガラスの間に、金や銀の層が入っています。

長い年月で表面のガラスが風化し、美しいけしきが現れています。

ピアスの三連は、繫がった状態で出土してきためずらしいビーズです。

 



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