gallery diary

factory zoomer/gallery diary


samulo展 今週末までです

広坂の/galleryで開催中のsamulo展も、残すところ今週末までとなりました。

日々、たくさんの方にご来店いただいております。

 

まるで森の中に居るような流木やドライフラワーを使ったディスプレイ。

その中にランダムに吊るされたアクセサリーの数々。

時折、通りを歩く若い女子たちの「かわいー!なにこれー!?」という声が聞こえてきます。

そんな風に、何気なく通りがかりに気になってくださった方が、ふらりと立ち寄ってくださり、

変わった形のパーツや愛らしい色の天然石、ガラスなどを使ったアクセサリー見て、

さらにグッと気持ちが上がり、1つ、また1つと気になるものをお試しいただくうちに、

お帰りになる頃にはすっかりsamuloのファンになってくださっているのを感じて、とても嬉しく思っています。

 

 

samuloのアクセサリーは、身に着ける時に様々なバリエーションを楽しめるものが多くあります。長いネックレスは2重にしたり、留めの玉を長く垂らしてアクセントをつけてエレガントな感じに着けたり、ブレスレットは重ね付けして組み合わせを楽しんだり。

使い手に、自分のアイディアで楽しむ余地を残してくれているように感じます。

それは、ファッションを楽しむ方にとってはとても楽しい事ではないでしょうか。

 

 

百聞は一見に如かず。です。

ガラス張りで、入るのにちょっと勇気がいるかもしれない/galleryですが、

外から見ているだけではもったいないです!

ぜひ、お時間たっぷりご用意していらしてください。

じっくりじっくり、色々と試しながらご覧いただければと思います。

 

samulo展は3月17日(日)18:00までとなります。

ご来店お待ち申し上げております。

(n)

 

 

 


自分らしいジュエリー

samulo展が始まり二週間が過ぎました。

会期始めには冷え込んでいた金沢も、今は梅が満開。ポカポカ陽気。いよいよ春ですね。

 

今回ご紹介するのは、ピアスとイヤリングです。

これまでsamulo/semenoのアイテムはショップにてお取り扱いをさせていただいておりましたが、実はズーマでピアス(イヤリング)が並ぶのは今展が初めてです。

 

ゆらゆらと揺れる様が女性らしく、上品な雰囲気。実際に着けてみると存在感があります。

小さなアイテムだからこそ、パーツの個性がより際立ちます。samuloらしい、ビーズの組み合わせも健在です。

髪型やお洋服、光の当たり具合によって、同じアイテムでも違った表情をお楽しみいただけそうです。

 

こちらの虹色のガラスは1920年〜40年代頃にチェコで制作されたアイリスガラスです。

名前の由来はギリシャ神話の虹の女神アイリス。

ゆらゆらキラキラした曖昧な虹色が優しく、眺めているだけで、穏やかな気持ちにさせてくれます。

身に着けることで、元気になれそうなアイテムです。

 

その他に、これからの季節、特に出番が増えるアイテム。アンクレットも数点ございます。

 

後回しになってしまいがちな、足元のオシャレ。

アンクレットをすることで、シンプルなコーディネートも華やかに。

ひとつでも、重ねて付けても。少し特別な気持ちになれそうですね。

 

着ける人によって、見え方が大きく変わるsamuloの作品。

自分好みの作品を見つける楽しみだけでなく、身に付けた瞬間に、しっくりくると分かる。新たな発見がきっとあります。

作品の側から自分自身に寄り添ってくれる様が、まるで生き物のようですね。と仰るお客様もいらっしゃいました。

ご自分にぴったりな作品を探しにご来店いただけましたら幸いです。(f)

 


ガーリーなデザートプレートご予約受付中

  • 2019.03.08 Friday
  • -

3/22(金)から、広坂のギャラリーで始まる girls forever展 に合わせて、

細井奈緒子さんのガーリーなデザートプレートをお召し上がりいただける期間限定カフェをオープン致します。

ぜひ、ナオちゃんの絶品デザートをお楽しみください。

ガーリーなデザートプレート

ナオちゃんのデーザートとお飲み物

1500円

○ 3/23(土)  /gallery (21世紀美術館隣)

○ 3/24(日)  /shop (犀川沿い)

※土曜と日曜で、開催場所が変わります。

ご予約:

ファクトリーズーマギャラリーまでお電話で、11:00-17:00の間のご都合のよい時間をご予約ください。

tel.076-255-6826

写真は細井さんのお菓子ですが、イメージです。プレートのお菓子とは異なります。

【細井奈緒子さん プロフィール】

1979年 大阪うまれ。

辻製菓専門学校卒業後、フランス留学を経て、同校職員として10年間勤務。

フランス校勤務中の2年間に、各地を回る。

2012年、大阪でフランス菓子教室を開講、2018年、東京教室もスタート。

【展覧会開催予定】

girls forever 展

3/22fri - 4.21sun

factory zoomer / gallery (21世紀美術館隣)

岡林尚子さん、藤田真由美さん、山下カオリさんの女性3名による布バッグの展覧会です。

詳しくは/galleryブログをご覧ください。


36th girls forever展 のお知らせ

次回の展覧会は、girls forever と題した、女性作家3名によるバッグの展覧会です。

参加作家は、岡林尚子さん、藤田真由美さん、山下カオリさんです。

 

36th exhibition

girls forever

 

2019.3.22fri.-4.21sun.

 

music :
Rachael Dadd / Summer/Autumn recordings
gal e caetano veloso / DOMINGO
St. Vincent / MassEducation

 

 

girls forever

 

「オリーブ少女でした!私のバイブルでした!」と白状すると、みんな私を見て、
少し笑みを浮かべ、「えー?」というような顔をする。なんだ、そのリアクション
は!こんなオジさんみたいな女にオリーブは似合わないっていうのか?いやいや、
オリーブ読者の半分はおじさんみたいな女の子だったと思うよ。ソバカスいっぱいの顔に長いブロンド髪をゆる〜くおさげにした、どこか異国のモデルさん、緩
めの靴下に布バッグを下げて長いスカート。手にはカフェオーレボール。もう写真に穴があくほど見まくった少女時代。今みたいにSNSなどはもちろんなく、数冊の強いメディアが私たち、ガールズを牽引していってた時代。オリーブに影響を受けない女子はいただろうか?それから雑誌はいろいろ移り変わり、仲間うちの女子のバイブルは、クウネルに取って代わる。そこには外人のモデルはもういなく、ご飯を普通に作ることや掃除のことやら、日々の暮らしのささやかな出来事の中にも胸がキュンとなることがあることを教えてくれた。この2冊は全く違うようで、実は繋がっているように感じるのは私だけだろうか?オリーブが海外への憧れを、クウネルが日本、そして、自分の足元をみつめることを教えてくれた気がする。今は、もっぱらスマホが世界との距離を縮めてくれている。ただ、1ページ1ページ、ドキドキしながらめくったバイブルが今の私たちを作ってくれたことは間違いない。今回は布バッグを作る三人の女子の展覧会です。私も少し参加する予定です。

辻 和美

 

● 3/23(土)、24(日)は、細井奈緒子さんのガーリーなデザートプレートをご用意致します。要予約。

 

 

作家と経歴

 

岡林尚子
1969年  高知に生まれる。20代半ばから、イギリスへ。高知のboncoinに勤務。松村ひろ子さんとの二人展にて、初めての展示会を開催。現在はフリーで、カバンを中心に布のものを制作している。

 

藤田真由美
2003年  bag作家としての活動開始。2004年以降、大阪saji、金沢factory zoomer、奈良くるみの木、東京R等、各地で年に一回程の展示活動を行う。

 

山下カオリ
1972年  福岡県に生まれる。2007年 吉井町でかばんと古道具のお店「山下カバン」をオープン。

 


samuloの魅力

2月15日から広坂の/galleryでは、samulo展が始まっています。

ウインドウ越しの展示風景に惹かれ、ジュエリーの展覧会とは知らずに入って来て下さる方も多いです。

そして、入って来てよくよく見ると、数多の繊細なジュエリーがちりばめられており、

その小さな世界に、またひとつ感動してしまいます。

 

作家の宮本さんは、とてもおしゃれで穏やかな男性。

初めてギャラリーにいらしてすぐに、流木などの自然素材を使った空間ディスプレイを、

その場に合わせた絶妙な配置で、ひょいひょいと組み上げられました。

きっと、頭の中には完成した”画”が鮮明にあり、その通りに手を動かしておられるのだなと思います。

宮本さんが生み出すジュエリーの美しさの理由は、

空間構成や配置の妙、そこにあるのかもしれません。

 

今回は、samuloのジュエリーの特徴をご紹介します。

 

◯ 留め金具がない

一番の特徴は、アクセサリーを留める金具がないという事。

どうやって留めるかというと、ジュエリーの一部であるパーツを

輪っかにくぐらせるだけです。金具が前にまわってがっかりすることもなく、

後ろ姿は勿論、どこから見ても美しい造形になっています。

また、パーツのたくさんついたネックレスは、輪っかをとめる場所によって長さを変えて着けることもできます。

 

 

◯ 強度とパーツデザイン

samuloのジュエリーは、繊細でありながら、とても強度があります。

一般的なものよりも小さく穴をあけたビーズに、アーチェリーの弦を通しています。

切れてビーズがバラバラになる事はほとんどありません。

そして、シルバーや真鍮のビーズをはじめとしたパーツは、手作業で作られています。

宮本さんがデザインされたパーツは、他では見たことのない空想の世界の物のようです。

これに加え、天然石やガラス、古いコインや金属などを組み合わせています。

 

samuloといえばこのパーツ。宮本さんがひとつずつ作っておられます。

 

花のモチーフとハーキマーダイヤモンド。

石は、少しくすんだ風合いのものや、中に色の入ったものなどを選んでいます。

 

紫外線によって色が変わる神秘的なウランガラス

 

青銅とシルバーのコインは約2000年前のカンボジアのもの

モチーフの鳥は、ヒンズー教でハンサと呼ばれ、神の乗り物とされていた。

 

ピンクとグリーンのトルマリン

 

洗練されていて魅力的、色気と可愛さを併せ持っている。

こんな女性になりたいな...と憧れる、まさに宮本さんの創るジュエリーは

そんなイメージです。身に着けると、そんな女性に少し近づけた気分になるのが不思議です。

 

「身につけた時にだけ美しく見えるようにしか作っていません」

と、宮本さんのおっしゃる通り、

ディスプレイを見ているのと、着けてみた感じは全く違います。

ぜひ、ご自分に似合うものをご遠慮なく試着してみてください。

(s)


本日よりsamulo展です

本日より、金沢市広坂の/galleryでは、samulo展がはじまりました。

昨日より、作家の宮本さんが流木や石を使って設営をされ、展示全体がインスタレーション作品のようになっております。

その中にちりばめられた、たくさんのジュエリーは、全て宮本さんがデザインされ、手作業で制作されています。

ひとつとして同じものがないですので、ゆっくりと試着してお選びいただきたいです。

本日から17(日)までは、宮本さんが在廊されていますので、

それぞれのパーツの物語を聞いたり、似合うものを見立てて下さいます。

ぜひこの機会に、足をお運びください。

(s)

 


織部の精神

キムホノ展も2/11(月)まで、残すところあと3日間となりました。
今回の展覧会は、キムホノさん27歳の初個展から、30年以上の作陶人生作品の中から、辻がセレクトしてきた展覧会です。キムホノという作家だからこそ実現する展覧会です。

 

 

30年以上作陶されているということは…そうです、キムさんは還暦を過ぎた作陶家。遡ること青春時代、10代の頃のキムさんはご自身を振り返って、自分は俗っぽい=普通の子だった とおっしゃっています。 え??!と耳を疑いました。。

そして、愛知県瀬戸市を拠点にしているキムさんは20代の頃に「織部」に出会います。キムさんは、織部 と出会い、魅せられて、焼き物の道に進む決心をしました。この頃から、作るということはどういうことか=自分を生きること、解放すること だと自問自答しながら現在に至っています。

 

ここで織部焼の説明を少々。。
織部焼の造形、意匠上の特色は、形の概念を徹底的に打ち破った自在な「形姿」と、描き込まれる文様やその構成が固定の概念に全く拘束されないという破天荒な「意匠性」の2要素から成り立っている。


。。。納得です。キムさんの作品には織部の精神が宿っています。

今回はキムさんの「オブジェ」作品をご紹介したいと思っているのですが、自由な発想、自在な形姿、キムさんが作陶する作品のオブジェと繋がってくるわけです。元々アートとクラフトをわけたくないと考えているキムさんの作品は、「器 」も、そう、生きもののような、「オブジェ」のような存在です。

 

 

そこにあるだけで、その存在感が際立つ「オブジェ」
キムさんが作陶する感覚としては、器 も オブジェ も同じだとお話ししてくださいました。

ただ 器 とは、機能性が伴いますので、底をつける、取手をつける、などの用途が前提にあります。その点オブジェは全てが自由ですので、用途という枠が無い分、何もないところからの難しさも伴いますが、そこから新しい何かが生まれます。

キムさんの作品の中で、壁かけ⇆お皿、器 作品があります。

 

 

これは「器×オブジェ」作品です。
どんな使い方ができるのか、使い手に投げかけられているようです。
キムさんの作陶する心はとても自由です。だからこそ、使い手も自由に使っていただきたいのです。自分が心地よいと思う見え方、使い方、またどんなモノと一緒に使うかでできる化学反応。毎日の生活の中に、ちょっとした空間の中の化学変化が起こると世界が広がり、とても楽しく豊かなものになります。

 

あと3日間もあります。この週末はぜひ、金沢のファクトリーズーマ/galleryと、/shopに足をお運びください。心よりお待ちしております<y>

 

 


35th samulo展のお知らせ

2月15日(金)から広坂の/galleryではsamulo展を開催致します。

犀川沿いの/shopでは以前からご紹介していましたが、/galleryでは初めての展覧会です。

ヨーロッパを中心としたアンティークパーツや天然石を使ったアクセサリーが並びます。

初日の15日(金)から17日(日)はデザイナーの宮本さんも在廊して下さいます。ぜひお越し下さい

 

35th exhibition

samulo

 

2019.2.15fri.-3.17sun.
11:00→18:00

 

music :
Ruth cunningham / Harpmodes

 

photo by suzuki shizuka

 

 

初めてアンクレットを着けた日

 

最初の出会いは吉祥寺のアウトバウンドさんにて。左手首に細いブレスレットをジャラジャラさせているのがお気に入りだった当時の私にぴったりで、つっけんどんな感じも嫌いではなかった。でも何よりも気に入ったのは実は留め金だった。チェーンタイプのブレスレットには必ず、興ざめする金具がついている。せっかく綺麗な石を繋げているのに、何で最後だけ既製品の留め金使っちゃうの?って思っていたところに、このsamuloは、全て中のワイヤーをねじり、石やビーズで留める作りになっている。それからなんとなく気になり、二度目の出会いは福岡のクランクさんで、短いブラックダイヤだけのネックレスが首にピタッと収まった。制作者は、熊本に拠点を持つ宮本和昌さん。アート性の高いsamuloと、日常的に使いやすいsemenoという二本立ての考え方で、活動している。私は断然samulo派。実はこの前、宮本さんの足首に見つけたアンクレットがかっこよくて、私はブラックダイヤで作ってもらった。50代にして、初めて足首にジュエリーを着けてサボを履いて歩いた。一日中、足首から意識が離れず、ちょっと背筋が伸びた、いい日になった。大人のジュエリーは誰に見せるためでもない、自分を勇気づけるために着けると私は思っている。 辻 和美


● 2月15日(金)、16日(土)、17(日)は、宮本さんが在廊されます。石やパーツの説明を詳しく聞きながら、お選びいただけます。

 

samulo  宮本和昌 経歴
香川県出身。古代の装身具の存在を知ったのをきっかけにアクセサリー制作を始める。20代のほとんどを海外を放浪しながら出土した石やガラスなどの素材を探し集めアクセサリーとして組み上げる生活を送る。2007年 ブランドsamuloをスタート、鹿児島に直営店をオープン。2011年にセカンドラインsemenoをスタート。2015年には熊本店をオープン。


日常に寄り添う器

キムホノさんの器を見ていると、元気が湧いてきます。

お色、形、制作された年代までも違うはずなのに、それは全ての作品に共通しています。

どうしてなのかな?と何度も考えました。生地の力強さ。大胆に描かれた模様。そして色使いなど。様々な理由がありますが、一番はキムさんの真っ直ぐなお人柄が魂のように、作品に表れているのだろうな。と、思いました。

 

 

青色の器。キムさんの青色は、グレーでもなく、真っ青でもない。不思議な優しい青色です。見ているだけでも充分に素敵ですが、例えばサラダ等を盛ったら、お野菜の生命力を感じられて、食卓も元気になりそうです。そもそも、お料理は生きてはいないのですが、何故か、そう感じられるのです。

 

黄色の器。満月みたいな器です。カレー等のスパイス料理、カラフルなお料理も映えそうです。あとはおまんじゅうなんか乗せても楽しそうですね。無釉の器は、よりダイナミックに見えます。

 

白色の器。同じ白色でも、模様や形は様々です。模様の入っていない白磁の器は、ショップにてカフェオレを提供していた器です。ぽってり厚く、高台も高いので熱い食べ物も安心して召し上がっていただけます。私はこの器を鍋の〆に使っていますが、何故か、とんすいを使用する時に比べて、ワクワク度がとても高くなります。

 

シックな四角の器。お盆のように使用したり、お花との相性も良さそうなこの作品。実は、壁かけにもなります。今展ではいくつかの壁かけを展示しておりますが、それぞれ個性豊かです。

 

今回、個人的な感想が中心となってしまいましたが、当然、受け手の数だけ、感じ方は異なります。ブログでご紹介しきれない器も沢山ございます。まだまだ寒い季節ですが、器のパワーで心は温かくなります。是非、お手に取って作品の持ち味を感じていただきたいです。また、今回のブログではショップの作品もご紹介しております。ギャラリー、ショップ共にご来店いただけましたら幸いです。(F)


頼もしい抹茶碗

キムホノさんの作品をご紹介していると、

「お一人の作家さんの展覧会ですか?」

「お若い方ですか?」

「女性の方ですか?」

といった内容の質問をされることが多くあります。


キムさんが思いのままに制作された作品たちは、面白い事に実際のご本人から離れた印象をお客様に与えるようです。
ただ、これも面白い事なのですがキムホノさんに会い、その人柄に触れた事のある人ならどの作品を見てもキムさんの顔しか思い浮かかびません。

作品そのものまでキムさんに見えてくるから不思議です。


陶器という無機物なのに何故か生き物のように有機的。

キムさんの作る作品達は今にも動き出しそうな作品がたくさんあります。
そんなキムホノさんの作る抹茶碗、どのような作品なのか興味が湧いてきませんか?

 

DMをご覧いただいた方ならお分かり頂ける通り、どれもどっしりと個性的な存在感を持っています。

 


一見、大振りで扱いにくそうに見えるかもしれません。

しかしキムホノさんの抹茶碗は実際に使った時にその魅力を感じてもらう事が出来るのです。


じんわりと手に伝わってくる茶碗の内側からの湿度と温度。
両手で押し頂く時に感じる心地よい重み。茶碗の手の中での安定感。

口を付けた時にわかる口当たりの良い厚み。

大きなお抹茶碗で容易に扱えないからこそ、自然と丁寧な所作となり美しいお点前になる。

 

お茶をたてる方、いただく方、双方が器の魅力を味わえるのです。

 


ぜひ一度、この機会にキムホノさんの抹茶碗を手にとってご覧ください。
きっとキムさんの作品の持つ、独特な存在感に愛着を持っていただけると思います。

 

これまで茶道に触れる機会のなかった方でも、もし、興味を持っていただけたら、まずは自分が楽しむ為に抹茶をたててみてください。

キムさんの抹茶碗には、そんな好奇心を受け止めてくれる頼もしさがあります。
もうすぐ節分、新しい季節の始まりに気に入ったお道具をきっかけに新しいことを始めてみませんか。

ギャラリーでお待ちしております。

(n)

 

kim hono

since 1985

selected by kazumi tsuji

 

2019年1月11日(金)-2月11日(月祝)
11:00→18:00

石川県金沢市広坂1-2-10(金沢21世紀美術館横)

factory zoomer / gallery

 

※犀川沿いの/shopでも、kim hono at the /shop 開催中です。詳しくはこちら

 

 

 

 

 


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